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●2008年6月 経営者のみなさま労災の準備は万全ですか。
今回、みなさまにご紹介させていただくのは富士火災の傷害保険「経営安心部長」です。最近、さまざまな業種で労災事故について耳にしますが、みなさまのところでは政府労災以外のご用意はなさっていらっしゃいますか。突然の労災事故が起きた場合、貴社の労災補償は大丈夫でしょうか。労災事故と交通事故の事故発生率を見ると、1,000人あたり、交通事故は10人労災事故は8.3人と交通事故と変わらない発生率なのです。一方、労災認定には時間もかかり、敬遠される経営者の方も多い事も事実です。何よりも経営者にとって一番の危険は自分自身が仕事中にケガをすることです。経営者は政府労災の対象にならず、また仕事中のケガは健康保険の対象にもならないのです。つまり、御自身の職務中の事故は治療費全額を自己負担しなければなりません。 そこでお薦めしたいのが、「経営安心部長」です。この商品の特長は、 ・労災認定の必要がありませんので、迅速なお支払ができます。 ・労災保険ですと、事業主は加入することができませんが「経営安心部長」なら、加入することができます。 お忙しい方には24時間フルタイム担保をお付けすることもできます。 ・保険金は会社受取りができますので、貴社から従業員さんに保険金をお渡しすることが可能です。 ・入院・通院保険金は一日目からお支払します。労災保険ですと、4日目からのお支払になります。 ・売上高による契約方式も可能です。売上高方式でご契約いただきますと、従業員の入れ替わり等、 人数に変動があってもその都度ご報告いただく必要はありません。 ・通勤途上の災害も補償します。 ・10万円以下のケガなら診察券のコピーでお支払しますので、診断書は不要です。 ・掛け金は全額損金処理ができますので、実質負担は半分程度に軽減されます。 この他、さまざまな特約をお付することもできます。ぜひ、一度見積もりをなさってみてはいかがでしょうか。みなさまにあったプランをご提供させていただきます。詳しくお知りになりたい方は、お気軽にご連絡ください。お待ちしております。
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●2008年5月 医療保険<日額補償から実費補償へ>
今回、皆様にご紹介させていただくのは富士火災の医療保険、「みんなの健保」です。この保険の特徴は、治療実費補償型である点とセカンドオピニオンサービスがあるということです。みなさんは医療格差という言葉を耳にしたことはありませんか。例えば、初期の肝臓がんの場合、治療後5年生存率をみていきますと、A病院では18%、B病院では88%と70%の生存率格差があるそうです。これは実際のお話です。治療方法は医師や病院によりさまざまで、生存率にも格差が生じています。「がん」は日本国民の死因の第1位を占め、年々増加しています。もし、みなさんが病気になった場合、やはり、優秀な医者に診てもらい、よい治療を受けたいとお考えになると思います。ですが、「どこの病院に行ったらよいのか」、「どの先生に診てもらったらよいのか」、なかなか解らないと思います。また、良い先生に辿りつけたとしても紹介状がなければ診てもらうことはできません。そこで、力を発揮するのが「みんなの健保」のセカンドオピニオンサービスです。現在、かかっている主治医以外の医師に現在の診断に対する見解や今後の治療方針、方法について意見を聞く事ができ、日本を代表する名医である優秀専門医の紹介も行っています。自分の主治医が、優秀な専門医であれば、安心して治療に専念することができます。良い医者と出会い、良い治療を受けるには良い補償が必要というわけです。一般的な医療保険は一日いくらという形のものが大半ですが、今の医療では平均入院日数が減少し、入院時一日あたりの平均自己負担額が増加しています。これは、先進医療が行われるようになってきたからです。これには、国の医療施策もありますが、「入院」と「手術」の事情がここ数年で大きく変わってきたことが影響しています。悪性腫瘍の治療の一つ、陽子線治療を受けた場合、費用は2,883,000円かかります。先進医療は健康保険の適用外ですので、全額自己負担になってしまいます。「みんなの健保」では治療実費補償型ですので、先進医療などの費用及び健康保険の自己負担分を補償します。これからの医療に必要な医療保険は、高額な治療実費をカバーできる実費補償型の医療保険ではないでしょうか。詳しくお知りになりたい方は、お気軽にご連絡ください。お待ちしております。
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●2008年4月 AFP養成講座&2級FP技能士資格取得講座のご案内
ごはんも食べることも出来なくなるような不況であるならば致し方ないのですが、そこそこの不況の時は次の好況に備えてスキルアップがよいのではないのでしょうか。 今の日本の景気が踊り場だとされているようですが、もし、アメリカ発の不況があるとすれば、そんなに遠い時期でもないような気がしています。 不居lしております。 これについては当局の経緯を待ちたいところであります。 さて保険加入の目的には様々なものがあり,たとえば対税効果も狙っての全額損金となる保険についてはその需要が不況期も通じて多くありました。 前出の逓増定期保険はその最たるものでありましたが,これが現在自粛されている影響は大であります。 そんな中,全額損金算入となる保険についてのべるならば,ガン保険ということになります。私達も何が何でも全損という立場はとっておりません。もし全損扱いの商品は?とたずねられたらこれを挙げますということです。 前にも申し述べたように,保険の加入目的には様々なものがあります。その目的をかなえた上での様々な効果等もご説明致したくいつも準備しております。保険の見直しや保険設計等ご要望あればご一報下さい。
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